

50歳が目の前に見えてきて、焦りと迷いが大きくなっていませんか。
同期の子どもはもう高校生や大学生になり、親の体も気になり始める年齢でしょう。
結論から言うと、48歳からでも、相手の条件と婚活の方法を見直せば、結婚は目指せます!
45〜49歳で結婚した人は、2024年に男性約1万4千人、女性約9千5百人いました。
50歳という区切りを越える前の2年を、どう使うかが大切なんですよね。
僕は37歳で婚活を始め、アプリもパーティーも全敗が続きました。
40代で結婚相談所に入り、41歳で成婚、42歳で入籍しています。
48歳の婚活は経験していませんが、40代で相談所を選んだ当事者としてお伝えしますね。
この記事では、48歳で結婚したい男女が知りたいデータ、再婚も含めた相手選び、50歳を前にした2年の計画をまとめました。
お見合いの数の目安や、一人で抱え込まないための工夫も紹介しています。
この記事でわかること
- 48歳で結婚したい人が直視したい現実
- データで見る結婚できる確率と再婚の多さ
- 男性・女性それぞれの相手選び
- 48歳で結婚したい人の本気アクション5選
- 45歳・48歳・50歳で比べる動き方
- 2年の逆算スケジュール
- 今日踏み出す最初の一歩

ハマさん
/脱独身のススメ運営者
48歳で結婚したい人が直視したい本当の現実

「48歳から婚活なんて、もう遅いのでは?」と感じている人は多いでしょう。
まずは48歳の今、どんな状況にいるのかを落ち着いて整理しておきます。
50歳の区切りを前にした残り2年
48歳は、50歳という大きな区切りまで残り2年の年齢です。
マッチングアプリや結婚相談所では、相手の年齢を「40代」「50代」と区切って探す人が少なくありません。
50歳になると、「〜49歳」で探している人の検索結果に表示されにくくなるでしょう。
つまり、40代のうちに登録して活動しておくと、より多くの人の目にとまりやすいわけです。
残り2年あれば、相手を探して交際し、結婚を決めるまでの時間は十分に取れます。
年齢だけで魅力が決まるわけではありませんが、区切りを知っておくと動く時期を決めやすくなりますよ。
親の介護が近づく前に動く理由
48歳になると、親が80歳に近づいてくる人も多いでしょう。
通院の付き添いや実家の手伝いが増え、介護が現実の話になってくる時期です。
介護が本格的に始まると、婚活に使える時間や気持ちの余裕は少なくなりがちでしょう。
親が元気なうちに方法を決めて動き出しておくと、両立の負担を小さくできるでしょう。
親のことを一緒に考えてくれるパートナーは、これからの大きな支えになるはずです。
親の介護と独身の暮らしについては、独身のまま親の介護をする時の備えでまとめています。
同期とのずれに悩むのはあなただけじゃない
48歳になると、同期の子どもは高校生や大学生になっている人も多いでしょう。
同窓会や飲み会では、受験や進学、子どもの就職の話が中心になりがちです。
話題についていけず、集まりに行くのがつらくなる人もいるはずです。
でも、2020年の45〜49歳男性の未婚率は29.9%で、およそ10人に3人は結婚していません。
同じ立場の人は、思っているよりずっと多いんですよね。
婚活の場に出ると、同じ立場の人と気を遣わずに話せることも多いですよ。
同期と会う時は、無理に家庭の話に合わせず、仕事や趣味の話を楽しむくらいの気持ちで十分でしょう。
年下女性の検索条件から外れる現実
48歳の男性がぶつかりやすいのが、年下の女性の検索条件から外れてしまうことです。
IBJの成婚白書では、女性の多くは20代を除いて、年齢差3歳以内の相手と成婚していました。
40代以降の男性は4歳以上年下の女性と成婚する傾向もありましたが、大きく年下の相手ばかり探すと会いにくくなるでしょう。
年下の女性に申し込んでも返事が来ない時は、あなたの魅力ではなく、年齢の条件が合っていないだけかもしれません。
相手の年齢の幅を同世代や少し上まで広げると、会える人の数は大きく増えます。
48歳で独身の自分を責めなくていい
48歳で独身でいることを、自分の失敗のように感じてしまう人もいるでしょう。
仕事に打ち込んできた、家族の事情があった、ご縁がなかったなど、理由は人それぞれです。
これまでの選択には、その時のあなたなりの理由があったはずです。
大切なのは、過去を振り返って責めることではなく、これからどう動くかでしょう。
「結婚したい」と思えた今の気持ちを、大切にしてほしいんですよね。
長く一人で暮らしてきた経験は、家事や生活力として、結婚後の暮らしにもきっと生きてきますよ。
僕が本気で婚活を始めたのは、30代後半に親から「孫の顔を」と言われてからでした。
近所で孤独死があった話や「独身男性の平均寿命は66歳」という話にも、強い衝撃を受けています。
親や将来のことを考えた時に、動かないままでいる怖さを感じました。


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データで見る48歳の結婚できる確率と再婚の多さ
ここからは、国の統計や調査から、48歳の結婚の可能性を数字で確かめていきます。
数字は厳しく見える部分もありますが、正しく知ることが動き方を決める第一歩です。
40代後半の未婚率と初婚の割合
国勢調査を見ると、40代後半から50代前半で独身の人は少なくありません。
| 2020年 | 男性 | 女性 |
|---|---|---|
| 45〜49歳の未婚率 | 29.9% | 19.2% |
| 50〜54歳の未婚率 | 26.6% | 16.5% |
| 45〜49歳の初婚率(‰) | 5.68 | 4.55 |
参照:国立社会保障・人口問題研究所「人口統計資料集2026」表6-24・国立社会保障・人口問題研究所「人口統計資料集2026」表6-9
2020年の45〜49歳の未婚率は、男性29.9%・女性19.2%でした。
50〜54歳でも、男性26.6%・女性16.5%が結婚していません。
一方で、未婚の人1,000人あたりの年間の初婚数は、45〜49歳の男性で5.68人です。
待っているだけで結婚するのは難しい年代だからこそ、動き方が大切になるでしょう。
年齢ごとのデータは、男女別のデータで見る結婚したい年齢でも詳しく紹介しています。
再婚が初婚を上回る40代後半
40代後半の結婚では、再婚の人の方が初婚の人より多くなっています。
| 2024年・45〜49歳で結婚 | 初婚 | 再婚 |
|---|---|---|
| 男性 | 6,347人 | 7,753人 |
| 女性 | 3,481人 | 6,004人 |
参照:国立社会保障・人口問題研究所「人口統計資料集2026」表6-3・国立社会保障・人口問題研究所「人口統計資料集2026」表6-5
2024年に45〜49歳で結婚した男性は、初婚6,347人に対して再婚7,753人でした。
女性も、初婚3,481人に対して再婚6,004人と、再婚の方が大きく上回っています。
48歳の婚活で、再婚の女性と出会うのはごく自然なことでしょう。
初婚どうしにこだわりすぎると、出会える人の数は限られていきます。
自分が初婚であることを気にしすぎず、これからの暮らしを対等に話し合えれば十分でしょう。
50代の夫婦は年齢差が縮まっている
結婚相談所の連盟IBJの成婚白書(2025年)では、50代の夫婦の年齢差が大きく縮まっていることが分かりました。
50代で成婚した夫婦の平均年齢差は、2017年の7.66歳から、2025年には3.57歳になっています。
全体の平均年齢差も2.77歳で、同世代どうしの結婚が増えていると言えるでしょう。
妻が年上の夫婦も、2017年の9.1%から16.8%に増えていました。
48歳の男性も、同世代の女性を中心に考える方が出会いにつながりやすいはずです。
50歳を過ぎても相手を探す人はいる
50代以降になっても、結婚相手や恋人を探している人はいます。
結婚相談所のパートナーエージェントが2024年に50〜79歳の未婚者に聞いた調査では、19.9%が恋愛中と答えていました。
結婚相手や恋人がほしいと答えた人も21.5%いました。
年齢を重ねても、パートナーとの暮らしを望む人は決して少なくないわけです。
48歳の今から動けば、同じ気持ちの人と出会える可能性は十分にあるでしょう。
50代の婚活については、50代で結婚したい人の婚活でまとめていますよ。
参照:パートナーエージェント調査(2024年、50〜79歳の未婚者)マイナビニュース
僕の妻は僕より3歳年下で、相談所に入った時は相手の条件を「年下」から「同年代」に見直していました。
もし僕が大きく年下の人だけを探していたら、妻とは出会えていなかったでしょう。
同世代どうしの結婚が増えているのは、僕自身の経験とも重なります。


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48歳男性が結婚したい時に見直したい相手選びの条件

ここからは、48歳の男性が相手選びで見直したい条件を整理します。
条件を少し広げるだけで、出会える人の数は大きく変わりますよ。
年齢・年収・婚歴の3つの軸で幅を広げる
48歳の男性は、年齢・年収・婚歴の3つの軸で相手の条件を見直してみましょう。
年齢は、自分より10歳以上年下にしぼらず、同世代から少し年上まで広げるのがおすすめです。
相手の年収は、自分と同じくらいか、こだわらない設定にしておくと出会いが広がるでしょう。
婚歴は、初婚にこだわらず、再婚の人も候補に入れておくのがポイントです。
3つの軸それぞれで幅を1段広げるだけで、出会える人の数はぐっと増えるはずです。
広げた条件で3ヶ月ほど活動し、手応えを見ながら調整していけば十分ですよ。
条件を広げてみると、思ってもいなかった人と話が弾むこともあるでしょう。
再婚の女性と向き合う時に大切なこと
48歳の婚活では、再婚の女性と向き合う機会が多くなります。
一度結婚を経験した女性は、結婚生活の良いところも大変なところも知っているでしょう。
そのため、家事の分担やお金の管理など、暮らしの話が具体的に進みやすいこともあります。
相手の過去を詮索したり、比べるような質問をしたりするのは避けましょう。
相手が話してくれることに耳を傾け、これからの暮らしの話を大切にするのがポイントです。
子どもがいる場合は、子どもとの関わり方を時間をかけて話し合っていきたいですね。
子どもを持つかで出会いの数が変わる
48歳の男性が結婚を考える時、子どもを持つかどうかは大きな分かれ目になります。
子どもを望む場合、相手の女性の年齢を大きく下げる必要が出てくるでしょう。
ただ、女性の多くは年齢の近い相手を選んでいるため、出会える人はかなり限られます。
二人で暮らしていく道も含めて考えると、同世代の女性との出会いはぐっと広がるはずです。
自分の本当の気持ちを整理し、プロフィールで正直に伝えることが大切でしょう。
相手に子どもがいる場合、その子を家族として迎える道もあります。
どちらの道を選ぶにしても、交際の早い段階で相手と考えを話し合っておくと安心でしょう。
経済力より落ち着きを武器にする
48歳の男性の強みは、仕事の経験と、落ち着いた振る舞いです。
国の調査(18〜34歳の未婚女性)で相手に重視する条件の1位は「人柄」で88.2%、「経済力」は36.3%でした。
年収の数字より、一緒に穏やかに暮らせる人かどうかが見られていると考えましょう。
感情的にならずに話し合える姿勢や、相手の話をゆっくり聞ける余裕は、48歳ならではの魅力です。
年収を盾にせず、暮らしを一緒に作る姿勢を伝えることを大切にしてください。
40代独身男性のリアルは、40代アラフォー独身男性の記事でも紹介しています。
参照:国立社会保障・人口問題研究所「第16回出生動向基本調査」
お互いの親との付き合い方を考える
48歳の結婚では、お互いの親との付き合い方も大切なテーマになります。
相手の親も70代から80代になっていて、介護が近づいていることが多いでしょう。
どちらの親の近くに住むか、介護が必要になった時にどう支え合うかは、早めに話し合っておきたいところです。
交際の早い段階で深く話す必要はありませんが、真剣交際に進んだら考えを伝え合ってみてください。
親のことを一緒に考えられる相手かどうかも、結婚を決める大切な判断材料です。
お互いの家族を大切にする気持ちがあれば、二人で乗り越えていけるはずですよ。
48歳前後で結婚した人のよくある例
ここでは、48歳前後で結婚した男性によくある例を一つ紹介します。
特定の誰かの話ではなく、40代後半の婚活でよく見られる流れをまとめたものなので、参考として読んでみてください。
48歳の男性が、親の通院が増えたのをきっかけに結婚相談所に入ったとします。
最初は30代の女性に申し込み続けましたが、2ヶ月たってもお見合いはほとんど組めませんでした。
カウンセラーと相談して、相手の年齢を40代前半から50歳前後に広げ、再婚の女性も候補に入れます。
その後は月に3〜4件のお見合いが組めるようになり、8ヶ月ほどで同い年の再婚の女性と真剣交際に進みました。
交際中に、お互いの親のことや住む場所を早めに話し合ったことで、話がスムーズに進んだという流れです。
条件を見直し、親のことも含めて話し合えたことが、結婚につながったよくある例と言えるでしょう。
僕の妻は相談所に入った時、相手の年収の条件を700万円から400万円以上に見直したそうです。
年齢の条件も広げたことで、3ヶ月でお見合いの数が約10倍になりました。
条件を見直すと出会いが大きく変わることは、男性にも女性にも言えることですよね。


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48歳女性が結婚したい時に知っておきたい選択肢
次に、48歳の女性が結婚を考える時の選択肢を見ていきます。
不安をあおるのではなく、自分に合う道を選ぶための材料として読んでみてください。
同世代以上の男性と出会うには
48歳の女性が出会う同世代以上の男性は、多くがすでに結婚しています。
2020年の未婚率は、45〜49歳の男性で29.9%、50〜54歳で26.6%でした。
同世代の男性の約7割は結婚しているか、結婚した経験があることになります。
相手の年齢を、40代半ばから50代後半くらいまで広げると、出会える人の数は増えるでしょう。
IBJの成婚白書(2025年)では、50代の夫婦の平均年齢差は3.57歳まで縮まっていました。
年上の男性だけでなく、同い年や少し年下の男性も、今は十分に結婚相手の候補になります。
再婚男性・子どもがいる男性という選択
48歳の女性の婚活では、再婚の男性や、子どもがいる男性と出会う機会が多くなります。
45〜49歳で結婚した男性は、初婚6,347人に対して再婚7,753人でした。
一度結婚を経験した男性は、家事や生活の分担に慣れていることもあるでしょう。
子どもがいる男性の場合は、子どもとの関わり方を時間をかけて話し合っていくことが大切です。
初婚かどうかより、これからの暮らしを一緒に作れるかを見てみてください。
自分の希望を整理したうえで、候補に入れるかどうかを決めておくと迷いにくくなりますよ。
仕事の経験と暮らし方を伝える
48歳の女性の強みは、仕事や暮らしの中で積み重ねてきた経験です。
IBJの成婚白書では、年収を公開している女性の方が、公開していない女性より成婚率が14ポイント高い結果でした。
自分の仕事や暮らし方を隠さずに伝えると、相手も結婚後の生活を想像しやすくなるのでしょう。
一人で暮らしを回してきたことも、自立した大人としての安心感につながるはずです。
これまでの人生を、そのままあなたの魅力として伝えることを大切にしてください。
女性の婚活は、アラフォー女性が結婚するための方法も参考になりますよ。
僕の妻は35歳から本格的に婚活を始め、アプリ中心に3年で100人以上と会ったそうです。
それでも結婚が決まらず、38歳で結婚相談所に切り替え、10ヶ月で僕と婚約しました。
方法を変えることで、流れが変わることもあるのだと思いますね。


48歳で結婚したい人の本気アクション5選

ここからは、48歳で結婚したい人が今日から始める5つのアクションを紹介します。
50歳を前にした2年を意識して、上から順に進めてみてください。
①譲れない条件を3つに絞る
最初は、相手に求める譲れない条件を3つに絞ることです。
幸せを感じる瞬間を10個書き出し、そこから大切にしたいことを考えてみましょう。
価値観やお金の感覚、家族との距離感など、結婚後の暮らしに関わる条件を優先するのがおすすめです。
年齢や年収、婚歴などの条件は、先ほどの3つの軸で幅を持たせておきましょう。
条件を減らすのではなく、大切な順に並べ直すと考えると気持ちが楽になります。
紙とペンで30分、まずは時間を取ってみてくださいね。
書き出した条件は、相談所のカウンセラーや信頼できる友人に見てもらうと、客観的に整理しやすくなりますよ。
②外見の印象を大人の落ち着きに整える
2つ目は、外見の印象を、大人の落ち着きに整えることです。
48歳では、くたびれた印象か、落ち着いた大人の印象かで、第一印象が大きく変わります。
髪を月1回整え、サイズの合った服を選び、体を動かす習慣を少しずつ取り入れてみましょう。
プロフィール写真は、写真館などでプロに撮ってもらうと、自然な笑顔が残せます。
若く見せるより、清潔で落ち着いた印象を大切にするのがポイントです。
一度に全部やろうとせず、3ヶ月で一段階上がれば十分ですよ。
眼鏡や靴、鞄など、毎日使う物を新しくするだけでも、印象はぐっと明るくなるでしょう。
③月のお見合い数と活動期間を決める
3つ目は、月のお見合いの数と、活動期間の目安を決めることです。
IBJの成婚白書では、成婚者の在籍期間の中央値は約9ヶ月でしたが、年齢が上がるほど長くなる傾向がありました。
年齢が上がるほど、成婚までのお見合いの数も増えていきます。
41歳で成婚した僕の場合、お見合いは10回ほどでした。
48歳なら、「月に4〜5件のお見合いをして、1年〜1年半続ける」など、目安を決めて動いてみましょう。
目安があると、うまくいかない月があっても焦らずに続けられるでしょう。
アプリを併用するなら、結婚向けマッチングアプリの選び方も参考にしてみてください。
④一人で抱えず伴走者を持つ
4つ目は、婚活を一人で抱え込まず、伴走してくれる人を持つことです。
48歳の婚活では、うまくいかない時期が続くと、一人で落ち込んでしまいがちでしょう。
結婚相談所のカウンセラーや、信頼できる友人など、相談できる相手がいると心強いです。
第三者にプロフィールや会話を見てもらうと、自分では気づかない改善点が見つかることもあります。
相談しながら進めることが、婚活疲れを防ぐ一番の方法なんですよね。
サポートの形は相談所によって違うので、資料や無料相談で確かめておきましょう。
うまくいった小さなこと、たとえば2回目のデートの約束ができたことなども、自分で認めてあげてくださいね。
⑤2年の逆算スケジュールを月単位で引く
5つ目は、50歳までの2年を逆算したスケジュールを立てることです。
| 時期 | やること |
|---|---|
| 48歳の最初の3ヶ月 | 条件の幅を見直し、相談所を比べて入会する |
| 48歳の残り9ヶ月 | 月4〜5件を目安にお見合いを重ね、交際相手を探す |
| 49歳の前半 | 一人にしぼって真剣交際に進み、暮らし方を話し合う |
| 49歳の後半 | プロポーズや親への挨拶、住まいの準備を進める |
あくまで目安なので、自分の状況に合わせて調整してください。
結婚相談所では、お見合い→仮交際→真剣交際→プロポーズと進むのが一般的な流れでしょう。
最初の3ヶ月で入会とお見合いを始められるかが、2年の計画の分かれ目になります。
相談所ごとの違いは、独身におすすめの結婚相談所3選で比べていますよ。
僕の妻は相談所で、週に1回30分、カウンセラーと面談をしていたそうです。
一人で悩まずに相談できる相手がいたことが、妻の婚活を支えていたのでしょう。
48歳の婚活でも、伴走してくれる人の存在は大きいはずです。


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47歳で結婚したい人の本当の確率と婚活戦略!男女別の現実と今からの動き方
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45歳・48歳・50歳で比べる、婚活の動き方
48歳の婚活は、前後の年齢と比べると、やるべきことが見えやすくなります。
45歳・50歳との違いから、48歳だからこそ意識したいことを確かめておきましょう。
45〜47歳との違いは残り時間
45〜47歳と48歳の違いは、50歳までに残された時間です。
45歳なら5年、47歳なら3年ありますが、48歳では残り2年になります。
いろいろな方法を試す余裕は少しずつ減っていくため、方法を決めたら集中して動くことが大切でしょう。
一方で、統計の上では45〜49歳の同じグループで、状況が急に変わるわけではありません。
残り2年を、計画を立てて使い切ることが48歳の婚活のポイントでしょう。
40代後半の動き方は、45歳・47歳の記事でも紹介しています。
50歳になると変わること
50歳になると、婚活の状況は少しずつ変わっていきます。
年齢で区切って検索する人には、「50代」として見られるようになるでしょう。
一方で、50代の夫婦の年齢差は縮まってきていて、同世代どうしで結婚する人も増えています。
50歳を過ぎてからも、結婚相手や恋人を探している人はいます。
50歳は終わりではなく、婚活の進め方が変わる区切りと考えてみてください。
だからこそ、48歳の今のうちに自分に合う方法を見つけておくと安心ですよ。
50代の婚活を見据えた準備
48歳の婚活では、50代になっても続けられる準備をしておくことも大切です。
2年で結婚が決まらなかった時のために、無理のない予算とペースで活動を組み立てておきましょう。
プロフィール写真や自己紹介文は、半年に1回ほど見直して、今の自分に合うものにしておくと安心です。
相談所のカウンセラーとも、50歳を越えた後の進め方を早めに話しておくといいでしょう。
先を見通しておくと、目の前の2年に集中しやすくなるはずです。
50歳を過ぎてからの婚活も、準備があれば落ち着いて続けられるでしょう。
48歳の婚活に向く出会いの場
48歳の婚活では、同世代が集まる出会いの場を選ぶことが大切です。
結婚相談所は、40代・50代の会員も多く、結婚を真剣に考える人どうしで出会えるでしょう。
婚活パーティーにも、40代限定や再婚の人向けの回が開かれていることがあります。
アプリなら、シンシアリーユアーズのように40代以上や再婚を考える人向けのサービスもあります。
48歳なら、相談所を軸にして、ほかの場を補助に使うのが進めやすいでしょう。
出会いの増やし方は、出会いがない独身の人が出会いを増やす方法でも紹介しています。
僕は婚活の5年間で、相談所・アプリ・パーティー・街コンなど13種類の方法を試しました。
3年目には出会い系、4年目にはアプリで交際まで進みましたが、長くは続きませんでした。
合わない方法に時間をかけすぎたことが、一番の遠回りだったと思います。


48歳の婚活でつまずきやすい3つの落とし穴

48歳の婚活には、気づかないうちにハマりやすい落とし穴があります。
よくある例を知っておけば、早めに立て直せますよ。
若い頃の条件のまま探し続ける
1つ目は、若い頃に考えていた条件のまま、相手を探し続けることです。
30代の頃の希望をそのまま当てはめると、48歳では出会える人がかなり少なくなってしまうでしょう。
申し込んでも返事が来ない日が続くと、自信をなくしてしまう人もいます。
3ヶ月ほど続けても会えない時は、年齢・年収・婚歴の条件を見直すサインです。
条件を見直すことは妥協ではなく、今の自分に合う出会いを探すことなんですよね。
見直した条件で会える人が増えると、気持ちにも余裕が生まれてきますよ。
条件は一度決めたら終わりではなく、出会いを重ねながら少しずつ調整していけば大丈夫でしょう。
一人の暮らしのペースを崩せない
2つ目は、長く続けてきた一人の暮らしのペースを崩せないことです。
48歳になると、休日の過ごし方やお金の使い方など、自分のペースが出来上がっている人も多いでしょう。
その心地よさから、デートの予定を合わせることや、相手に気を遣うことを面倒に感じることがあります。
結婚すると、二人で暮らしを作っていくことになるのは避けられません。
全部を変える必要はなく、少しずつ相手の時間を受け入れる練習をしてみてください。
まずは月に2回、週末の予定を相手のために空けておくことから始めてみましょう。
「50歳になったら考える」と先送りする
3つ目は、「50歳になってから考えよう」と先送りしてしまうことです。
区切りのいい年齢で始めたい気持ちは分かりますが、その2年の間にも状況は少しずつ変わっていきます。
親の介護が始まったり、年齢の検索で表示されにくくなったりすることもあるでしょう。
48歳の今から動き出せば、50歳の時にはすでに交際している可能性もあります。
「遅い」と感じた今日が、これからでいちばん若い日です。
まずは資料を1社取り寄せるなど、小さな一歩から始めてみてください。
婚活を始めた頃、僕は姪っ子と一緒に一度だけ占星術を受けました。
「結婚で幸せになる」と言われ、その言葉をきっかけに本気になったのを覚えています。
動き出すきっかけは、どんな小さなことでもいいのだと思いますね。


48歳で結婚したい人によくある6つの質問
Q. 48歳から婚活して、結婚できますか?
A. できる可能性はあります。2024年に45〜49歳で結婚した男性は約1万4千人いました。年齢が上がるほど時間がかかる傾向があるので、2年の計画を立てて続けることが大切です。
Q. 48歳で初婚どうしの結婚は難しいですか?
A. 難しいとは言い切れませんが、45〜49歳で結婚する人は男女とも再婚の方が多くなっています。再婚の人も視野に入れると、出会える人の数は大きく増えるでしょう。
Q. 48歳の男性は、相手の年齢を何歳まで広げればいいですか?
A. 同世代から少し年上まで広げるのがおすすめです。50代の夫婦の平均年齢差は3.57歳まで縮まっていて、同世代どうしの結婚が増えています。
Q. 結婚相談所に入ったら、どれくらいで結婚できますか?
A. 人によって大きく違います。IBJの成婚白書では在籍期間の中央値は約9ヶ月でしたが、年齢が上がるほど長くなる傾向でした。48歳なら1年〜1年半を目安に考えておくと安心です。
Q. 50歳を過ぎたら、結婚はもう無理ですか?
A. 無理ではありません。50〜79歳の未婚者を対象にした調査でも、結婚相手や恋人がほしいと答えた人は21.5%いました。ただ、48歳のうちに動き出しておく方が、余裕を持って相手を選べるでしょう。
Q. 親の介護が始まりそうで、婚活との両立が不安です。
A. 親が元気なうちに方法を決めて動き出しておくと、両立の負担を小さくできます。交際が進んだら、介護についての考えも相手と話し合っておくと安心でしょう。
48歳で結婚したい人が今日踏み出す最初の一歩

ここまで、48歳で結婚したい人が知っておきたいデータと、相手選びや動き方を見てきました。
最後に、今日から踏み出せる一歩をまとめますね。
動かなかった場合と動いた場合の2年後
48歳から動かずに2年がたつと、50歳の区切りを越えることになります。
年齢で検索されにくくなる場面が増え、親の介護も本格的に始まっているかもしれません。
一方で、今日から動き出せば、2年後には結婚相手と新しい暮らしを始めている可能性もあるでしょう。
同じ2年でも、動くかどうかで、50歳を迎える時の状況は大きく変わります。
動いてうまくいかなかったとしても、その経験は50代の婚活の土台として残るはずです。
2年後の自分のために、今日の一歩を選んでほしいんですよね。
僕が資料をそろえて相談所を決めた話
僕が結婚相談所を選んだのは、40代になってからでした。
37歳からアプリやパーティー、街コンなどを試しましたが、どれも結婚にはつながりませんでした。
そこで、相談所の資料を一括で取り寄せて3社を比べ、入会する所を決めたんです。
相談所でのお見合いは10回ほどで、その中で妻と出会いました。
相談所での活動は約1年で、41歳で成婚、42歳で入籍しました。
資料を取り寄せて比べたことが、遠回りを終わらせるきっかけになったと思っています。
比べる時は、1年間の費用の合計、40代の会員の多さ、サポートの形の3つを見ておくと安心でしょう。
婚活の予算と続け方を決める
婚活を始める前に、2年間でいくらまで使うかを決めておきましょう。
結婚相談所なら、入会金・月会費・成婚料を合わせて考えるのがポイントです。
お見合いやデートの交通費、食事代、写真や服の費用も、少し多めに見込んでおくと安心でしょう。
費用を抑えたい人は、オンライン型の相談所も含めて比べてみるといいですよ。
無理のない予算で、2年続けられる形を作ることが大切です。
僕の場合は、相談所での約1年を含めて、婚活費用は合計約100万円でした。
48歳の今日できるひとつの一歩
最初の一歩は、今日できることを一つだけ決めて動くことです。
相手の条件を3つの軸で書き出すか、気になる相談所の資料を1社分だけでも取り寄せてみましょう。
1週間以内に無料相談を予約すれば、その分だけ早く、出会いに向けて動き出せますよ。
48歳は、まだ結婚を目指して動き出せる年齢です。
今日の小さな一歩が、2年後のあなたの暮らしを変えていくんですよ!
僕は40代になってから相談所の資料を一括で取り寄せ、3社を比べて入会しました。
相談所での活動は約1年で、婚活費用は合計約100万円かかっています。
資料を取り寄せたあの日が、結婚への本当の一歩目でした。






