
よく親が実家に帰ってこいって言うんだけど、あまり帰りたくない…。
このような気分になるには何か理由があるのかな?
実家に帰省したくないけど、どうしたらいいんだろう。
夏休みや年末年始、または冠婚葬祭などで実家に帰省するような状況があるかと思います。
しかし、「なんか、実家に帰りたくない…」と消極的になってしまう方も少なくないでしょう。
人によって理由はさまざまですが、帰りたくない人の多くは独身者だったりもします。
では、なぜ独身が実家に帰りたくないと思ってしまうのか?
結論からお伝えしますが、それは「帰りたいと思うことが一つもない」ということです。
- 実家に帰って親に良い近況を報告したい
- 久しぶりに両親や昔の友達会いたい
- 思い出の場所に再び訪れたい
上記のように、実家に帰りたい理由があればいいのですが、何一つ思いつかないというのであれば、実家に戻る必要性がないとも言えます。
逆に、独身であることが原因となっている「帰りたくない理由」もたくさんあります。
そこで今回この記事では、
- 独身が実家に帰りたくない理由を解説
- 実家に帰りたくない場合の対処法
- ずっと実家に帰省しないと起こりうること
これらを詳しく解説していきますので、ぜひ最後までお付き合いください。

ハマさん
/脱独身のススメ運営者
独身が実家に帰りたくない5つの理由

色々な理由がありますが、ほとんどの場合以下の5つに集約されるでしょう。
実家に帰りたくない理由5つ
- 親がうるさい
- 居場所がない
- 兄弟が結婚して子供がいる
- 同級生や昔の友達に会いたくない
- 経済的にも時間的にも余裕がない
それでは1つづつ詳しくみてきましょう。
①:親がうるさい
実家に帰りたくない理由のほとんどは、「親がうるさい」という理由でしょう。
独身であれば、実家に帰ることで「結婚相手はいるの?」や、「相手がいないなら結婚相談所に行ってみたらどうだ?」など、親にお節介を焼かれた経験があるかもしれません。
1度や2度くらいならまだしも、実家に帰るたびに毎回同じことを言われるようになると、さすがに実家に帰りたいと思う気持ちは薄れてしまいます。
また、独身だからこそ生活や仕事に関しても、余計な干渉をしてくるのにもウンザリしますよね。
適当に受け流すことができればいいですが、できないのであればストレスは溜まる一方です。
帰省したのをいいことに、家の手伝いをさせられたり、グチを聞かされたりするのも実家に帰りたくないと思う原因でしょう。
②:居場所がない
二つ目の理由としては、実家に帰っても居場所がないという問題です。
すでに何年も実家を離れてしまっていると、実家で過ごしていた時と状況は違います。
当時生活していた部屋が家族の誰か使われていたり、物置になっているなんてことも。
他にも、帰省してもリビングにしか居場所がなかったり、ゆっくり座ってられる場所もないなんてこともよくありますよね。
また、一人暮らしの独身が実家に帰って思うのは、実家が古かったり、ものが多くて落ち着かないということもあるでしょう。
家庭によっては両親の仲が悪く、実家で生活していた頃と変わらず喧嘩しているなんてこともあり、とても居心地が悪いというのもあります。
結婚して子供を連れて帰るならまだしも、独身が実家に帰ってきても居場所がないと感じることは多々ありますよね。
③:兄弟が結婚して子供がいる
実家に帰省したときに兄弟家族と一緒になることもありますよね。
その場に甥っ子や姪っ子など、兄弟の子供がギャンギャン騒いでいると、独身の身としては耐えがたいです。
ましてや、兄弟の子供達が大きくなってくると、「おじさん」だの「おばさん」だの呼んでくるようになるし、「おじさん(おばさん)は結婚しないの?」など、かんにさわる質問されることもあるでしょう。
独身としては、兄弟が先に結婚していることもそうですが、その子供に会うのも気がひけてしまうのです。
④:同級生や昔の友達に会いたくない
独身で子供もいないと、友達に合わせる顔がないという理由から、実家に帰りたくないと感じてしまいがち。
20代であれば結婚している同級生は少ないかもしれませんが、30代や40代になると結婚して子供がいてもおかしくありません。
昔の友人に会ったところで、相手が結婚していたり子供がいると、独身の立場的に気分良くないですよね。
他にも、地元で関わりたくない人がいるなんて場合もそうです。
過去のネガティブな記憶はなかなか消すことはできませんし、実家に帰るとそのような過去を思い出して暗い気持ちになる人もいます。
地元なんて狭い世界なので、ちょっと外出すれば誰かに気づかれてしまうこともあるでしょう。
どこに行っても肩身の狭い独身であれば、実家に帰りたくない気持ちになるのは無理もありません。
⑤:経済的にも時間的にも余裕がない
住んでいる所から実家が遠かったり、交通の便も悪くて時間がかかるのであれば、帰省するのをためらってしまいがちです。
独身だと時間の自由はありますが、実家に帰るために時間を使うより、他に時間を使いたいと感じる人も少なくないでしょう。
また、既婚世帯より収入が少ない独身世帯であれば、交通費が出せないという問題もあります。

5つの理由、ほぼ全部当てはまる…。でも帰らなかったら親不孝って思われそうだし、どうしたらいいんだろう?
大丈夫ですよ。実家に帰りたくないと感じるのは、独身の人にとってごく自然な心理です。次の章で、無理に帰省しなくてもいい理由をお話ししていきますね。
帰りたくないなら無理に帰省しなくていい

実家に帰るメリットがないなら、無理して帰省する必要はありません。
親に帰ってこいと言われたからという理由で毎回帰省してたら、時間やお金が勿体ないです。
「今は実家に帰りたくないなぁ」という気持ちの時に帰ったとしても、必ずと言って良いことはありませんし、疲れが溜まってしまうだけです。
実家から戻る時は、「やっぱり帰らなければよかった…」という気持ちになるに違いないでしょう。
いざとなれば、電話やビデオ通話だってありますし、必ずしも対面で親と合う必要性もありません。
帰りたくないのであれば、嫌な思いを覚悟してまで帰る必要はないですね。
ずっと実家に帰省しないと起こりうること

無理に実家に帰る必要はないですが、まったく実家に帰省しないと以下のようなことが想定されます。
実家に帰らないと起こること
- 家族と疎遠になる
- 両親が死ぬかもしれない
- 一生涯独身になる可能性がある
家族と疎遠になる
何年も連絡を取らなかったり、顔を合わせていなければ家族と疎遠になってしまいます。
これは、家族だけに限らず友人や知り合い、元同僚だったり、今まで交流があった人はみな同じことが言えます。
長いこと連絡を取らなかったり距離が離れてしまうと、次に連絡する際に億劫に感じてしまい、連絡を取りづらくなってしまいます。
「気付いたら3年も連絡していない…」とか、「10年実家に帰ってない…」なんて方もよくいますが、実家に帰省しなくなると家族と疎遠になってしまう場合があります。
両親が死ぬかもしれない
実家に帰りたくないからといって、何年も実家に帰省しないでいると、いつの間にか両親が死んでしまうことも考えられます。
「まだそんなに歳じゃないから大丈夫」なんて油断するのは構いませんが、人は案外ポックリ逝ってしまうもの。
何年かぶりに親族から連絡があり、突然に親が亡くなったことを聞かされるなんて、よくある話です。
その逆もしかりで、両親ではなく自分が不慮の事故や、病気で突然亡くなる可能性もありますよね。
誰しも死という突然の別れがは必ず訪れるので、実家に帰らないというのは、両親と会う機会一生無くなることも想定しておきましょう。
一生涯独身になる可能性がある
実家に帰らなければ、いちいち「結婚はまだ?」「いい人いない?」と親から言われる心配はありません。
しかし、誰にもプレッシャーをかけられない状況だと、今の生活に満足してしまい、独身から抜け出す努力をせずに、一生独身になってしまう可能性があります。
「結婚の催促」は、言われている時はウザいと感じますが、後から考えれば「将来を心配してくれていた、ありがたいお言葉」という捉え方もできます。
一生独身を覚悟しているのならいいのですが、そうでなければ少しは親の言うことにも耳を傾ける必要があるのかもしれません。
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帰省しないとそんなにヤバいんだ…。でも実際にどうすればこの状況を変えられるのかな?
そうですよね。ここからは、実家に帰りたくない独身者からよく寄せられる質問にお答えしていきます。動き出す前のモヤモヤをここで解消しましょう。
独身が実家に帰りたくない悩みのよくある質問
Q. 独身で実家に帰りたくないのは普通?
A. ごく普通の感覚です。実家に居場所がない、親や親戚に結婚を聞かれるのが嫌、同級生と比べて落ち込むなど、独身が実家を避ける理由は多くの人が共通で抱えている悩みです。
Q. 実家に帰りたくない独身の対処法は?
A. 無理に帰省せず、電話やビデオ通話で済ませる、自分の状況が落ち着いてから帰るなど、自分のペースを優先しましょう。長期的には独身を卒業して帰省の理由を変えるのも有効です。
Q. 実家に全然帰らないのは親不孝?
A. 親不孝とは限りません。お金や時間の負担を考えて帰省を控えるのは現代では珍しくない選択です。連絡を絶やさず、たまに電話するだけでも親孝行になりますよ。
Q. 独身を卒業すれば実家に帰りやすくなる?
A. なります。パートナーを連れて帰省することで、親も親戚も安心し、結婚を急かす言葉も消えます。独身ゆえの肩身の狭さがなくなるので、帰省が気楽になるケースが大半です。
Q. 実家に帰りたくないからこそ婚活すべき?
A. イエスです。実家で居心地が悪いと感じるのは「独身という現状」が要因のひとつ。婚活で結婚すれば、その悩み自体が消えるので、いま動き出すのがいちばんの解決策ですよ。
独身だと余計に実家に帰りたくない:嫌なら結婚しよう

今回の記事では、独身が実家に帰りたくない理由を解説してきましたが、実家に帰りたい理由の半分くらいは「独身だから」といったこともあります。
もしこの先も独身のままだと、歳を取るごとに余計に実家には帰りづらくなるでしょう。
繰り返しになりますが、家に帰らないということは、
- 家族と疎遠になる
- 両親が死ぬかもしれない
- 一生涯独身になる可能性がある
といったことも想定されます。
かといって、嫌な気持ちを押し殺してまで、実家に帰省する必要はありません。
自分の人生は自分で決めればいいだけで、全てはあなた次第だからです。
ただし、もし独身でなければ、実家に帰るのが嫌ではなくなるはずです。
結婚の催促もされず、昔の同級生に会っても気まずくありませんし、子供ができれば親に孫の顔を見せにいく楽しみも増えるでしょう。
独身か既婚かというだけで、ここまで状況は変わってくるのは間違いありません。
本当は実家に帰り、頻繁に親の顔がみたいという気持ちがあるなら、結婚するという選択も視野に入れると良いかもしれません。
実家に帰りたくない問題は、歳と共に解消しずらくなってくるので、なるべく早いうちに解決しておきましょう。
そして、実家に帰りたくない問題を根本から解決するのに一番おすすめなのが結婚相談所。理由はシンプルで、登録している人全員が「結婚を本気で考えている」からです。
僕も独身時代は実家に帰るたび「まだ結婚しないのか」と聞かれるのが嫌でした。結婚相談所で出会った妻と結婚してからは、その質問がピタッと消えて、帰省がぐっと気楽になりましたよ。
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