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【35歳独身はやばい?】男女別データで見る現実と、ここから結婚を掴む動き方

【35歳独身のリアル】結婚したい人がデータで動く!1年で婚約を掴む本気アクション5選
独身の人
35歳で独身。同期はどんどん結婚していって、自分だけ取り残されている気がするんだ。35歳独身って、正直やばいのかな…。
独身女性
私も35歳。周りは出産の話ばかりで、夜にふと焦ってしまう日があるの。ここから結婚って、本当にできるのかな。

 

35歳で独身のまま、ふとした時に焦りを感じていませんか。

 

仕事はそれなりに形になってきたのに、同期のSNSや親の一言で、気持ちが沈む夜もあるでしょう。

 

結論から言うと、35歳独身は少数派ではあるものの、決して珍しくなく、ここから結婚を目指すことも十分にできます!

 

国勢調査では、35〜39歳の男性の約4割、女性の約4分の1がまだ結婚していません。

 

大切なのは、なんとなくの不安を数字で整理して、自分の今の状況を正しく知ることなんですよね。

 

僕は37歳で婚活を始め、5年かけて42歳で結婚しました。
30代前半の僕は、年収が低く、一生独身でいる覚悟をしていました。
「35歳で動いていたら」と思う気持ちを込めて、この記事を書いています。

 

この記事では、35歳独身の現実を男女別のデータで確かめ、独身が続いた理由を自己診断できるようにまとめました。

 

35歳だからこその強みや、ここから結婚を目指す時にまずやることも紹介しますね。

 

この記事でわかること

  • 35歳独身はやばい?データで見る男女別の現実
  • 35歳まで独身だった人に多い理由【男女別チェック】
  • 35歳独身が直面する4つの壁と今だから持てる強み
  • 結婚相談所のデータで見る35歳の立ち位置
  • 35歳独身から結婚を掴むためにまずやる5つのこと
  • 35歳独身がハマりやすい3つの落とし穴
  • 37歳で動いた僕から伝えたい今日からの一歩

 

ハマさん

執筆者
ハマさん
/脱独身のススメ運営者
37歳まで彼女いない歴=年齢の元・非モテ男性。5年さまざまな婚活を試したのち、結婚相談所で出会った女性と42歳で成婚しました。現在は既婚で、自分の婚活経験をもとに記事を書いています。

【35歳独身はやばい?】データで見る男女別のリアルな現実

【35歳独身はやばい?】データで見る男女別のリアルな現実

 

「35歳で独身って、やっぱりやばいの?」と不安に感じる人は多いでしょう。

 

まずは国の統計から、35歳独身の本当の立ち位置を確かめていきます。

 

35歳の未婚率は男性約4割・女性約4分の1

国勢調査を見ると、35歳で独身の人は決して少なくありません。

 

未婚率(2020年)男性女性
30〜34歳51.8%38.5%
35〜39歳38.5%26.2%
40〜44歳32.2%21.3%

参照:国立社会保障・人口問題研究所「人口統計資料集2026」表6-24

 

2020年の35〜39歳の未婚率は、男性38.5%・女性26.2%でした。

 

男性はおよそ5人に2人、女性はおよそ4人に1人が、まだ結婚していないことになります。

 

35歳独身は少数派ではあるけれど、決して珍しい存在ではないわけです。

 

同じ立場で結婚を考えている人は、今もたくさんいるということでしょう。

 

40〜44歳でも、男性の32.2%、女性の21.3%が独身で、年齢が上がっても独身の人は一定数います。

 

35歳の時点で独身でも、それだけで将来が決まるわけではありません。

 

5年前の2015年と比べても、30代後半の未婚率は男女ともに少しずつ上がっていました。

 

平均初婚年齢から見た35歳の立ち位置

2024年の平均初婚年齢は、男性31.1歳・女性29.8歳でした。

 

35歳は、男性なら平均より4年ほど、女性なら5年ほど後ろにいることになります。

 

1990年の平均初婚年齢は男性28.4歳・女性25.9歳だったので、親の世代より3〜4年遅くなっているわけです。

 

親から「まだ結婚しないの?」と言われる時、親の感覚は30年前の基準かもしれません。

 

今の時代の35歳独身は、平均から少し後ろにいるだけと考えてみてください。

 

年齢と結婚の関係は、男女別のデータで見る結婚したい年齢でも詳しく紹介しています。

 

参照:厚生労働省「令和6年人口動態統計(確定数)の概況」・国立社会保障・人口問題研究所「人口統計資料集2026」表6-12

 

平均は「その年齢で結婚した人」の数字で、平均を過ぎたら結婚できないという意味ではないことも覚えておきたいですね。

 

1年あたりに初婚する人の割合

一方で、年齢が上がるほど、1年あたりに初婚する人の割合は下がっていきます。

 

未婚の人1,000人あたりの年間の初婚数は、30〜34歳で男性43.95人・女性56.78人でした(2020年)。

 

35〜39歳になると、男性27.19人・女性33.45人と、約6割の水準になっています。

 

これは「35歳では結婚できない」という意味ではありません。

 

何もしなければ、結婚に近づくきっかけが少しずつ減っていくということでしょう。

 

だからこそ、35歳の今が動き方を見直すちょうどいいタイミングなんですよね。

 

参照:国立社会保障・人口問題研究所「人口統計資料集2026」表6-9

 

数字は全体の平均なので、動いている人だけを見れば、もっと結婚に近い人も多いはずです。

 

30代後半の数字が気になる人ほど、早めに出会いの場を増やしておくことが大切でしょう。

 

結論:35歳独身はまだ十分に動ける

データをまとめると、35歳独身は「少数派だけど、まだ十分に動ける」位置にいます。

 

35〜39歳でも、男性の約4割、女性の約4分の1が同じように独身でいました。

 

初婚する人の割合は30代前半より下がりますが、動いた人には出会いがあるのも事実です。

 

「やばい」かどうかは年齢だけでは決まらず、ここからどう動くかで変わっていくでしょう。

 

35歳を「終わり」ではなく「動き方を変える区切り」と考えてみてください。

 

自分の状況を正しく知るだけでも、焦りは少しずつ落ち着いていきますよ。

 

焦りを感じた時こそ、まずは数字で自分の位置を確かめる習慣をつけてみてください。

 

同期の多くが結婚して見える理由

35歳になると、周りのほとんどが結婚しているように感じる人も多いでしょう。

 

実際には、35〜39歳で結婚したことがある人は、男性で約6割、女性で約7割半ばです。

 

それでも「8割、9割が結婚している」と感じるのは、結婚や出産の報告ほど目に入りやすいからかもしれません。

 

独身の人は、わざわざ「まだ独身です」と発信しないことが多いですよね。

 

見えていないだけで、同じ立場の人はあなたの周りにもいるはずです。

 

SNSで落ち込んだ時は、この数字を思い出してみてください。

 

独身の友人と話してみると、同じように悩んでいる人が意外と多いことに気づくかもしれません。

 

30代前半の僕は、一番仲の良かった友達が結婚して、だんだん疎遠になっていました。
周りが家庭を持っていく中で、一生独身を覚悟していた時期です。
今思えば、同じ立場の人は周りにもたくさんいたんですよね。

 

独身の人
35〜39歳の男性の約4割が未婚なんだ。自分だけじゃないと分かって、少し気持ちが楽になったよ。
ハマさん
そうなんです。35歳独身は少数派ですが、珍しい存在ではありません。ただ、1年あたりに初婚する人の割合は下がっていくので、自分の状況を知ったうえで動き方を考えていきましょう。

 

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35歳まで独身だった人に多い理由【男女別チェック】

ここからは、35歳まで独身だった人に多い理由を、男女別に見ていきます。

 

当てはまるものがあるか、自分を責めずに確かめてみてください。

 

男性に多い理由:仕事優先・出会い不足・年収

35歳まで独身の男性には、仕事を優先してきた人が多いでしょう。

 

20代から30代前半にかけて、仕事で一人前になることを一番に考えてきた人もいるはずです。

 

職場に同世代の女性が少なく、そもそも出会いがなかったという人もいます。

 

また、年収に自信がなく、「結婚はもう少し稼げるようになってから」と考えてきた人もいるでしょう。

 

結婚の意思がある25〜34歳の未婚男性の43.3%が、独身の理由に「適当な相手にまだめぐり会わない」と答えています。

 

出会いの少なさは、あなた一人の問題ではないんですよね。

 

参照:国立社会保障・人口問題研究所「第16回出生動向基本調査 結果の概要」

 

理由が分かると、仕事と婚活の時間の配分や、出会いの場の作り方を見直すきっかけになりますよ。

 

仕事を頑張ってきた経験は、結婚相手から見ても頼もしさにつながるはずです。

 

女性に多い理由:キャリア・条件・出会いの減少

35歳まで独身の女性には、キャリアを大切にしてきた人が多いでしょう。

 

仕事で責任ある立場を任され、恋愛や婚活に時間を割けなかった人もいるはずです。

 

経験を重ねる中で、相手に求める条件が少しずつ固くなっていた、という人もいるかもしれません。

 

20代の頃にあった職場や友人経由の自然な出会いが、30代に入って減ってきたと感じる人も多いでしょう。

 

同じ調査で、未婚女性の48.1%も「適当な相手にまだめぐり会わない」と答えていました。

 

理由が分かれば、何を変えればいいかも見えてくるはずです。

 

キャリアを積んできたことは、結婚後の暮らしでも大きな支えになるので、決して後ろめたく思う必要はありません。

 

条件は、本当に外せないものと、こだわらなくていいものに分けてみるといいでしょう。

 

実家暮らしや親の高齢化が重なる現実

35歳になると、実家暮らしや親の高齢化が婚活に影響することもあります。

 

実家暮らしは生活が楽な反面、一人で暮らしを回す経験が少ないまま35歳を迎える人もいるでしょう。

 

親が60代後半から70代になり、体調や今後のことが気になり始める時期でもあります。

 

親の世話を理由に、結婚を後回しにしてきた人もいるかもしれません。

 

家族を大切に思う気持ちと、自分の人生を進めることは両立できるんですよね。

 

実家に帰るのがつらい時の向き合い方は、実家に帰りたくない時の考え方でも紹介しています。

 

実家暮らしの人は、家事を少しずつ自分でこなしてみると、結婚後の暮らしのイメージも持ちやすくなるでしょう。

 

一人暮らしを始めることが難しい場合も、自分の分の家事を担当するだけで練習になります。

 

35歳独身の自己診断チェックリスト

ここまでの理由をもとに、自分に当てはまるものをチェックしてみましょう。

 

  • この1年、新しく知り合った異性がほとんどいない
  • 仕事が落ち着いたら婚活しようと思って、何年もたっている
  • 相手に求める条件が5つ以上ある
  • 休日はほとんど家で一人で過ごしている
  • 年収や見た目に自信がなく、婚活を避けている
  • 親や周りの言葉がつらくて、結婚の話題から逃げている

 

3つ以上当てはまった人は、出会いの数や行動のきっかけが足りていない可能性があります。

 

当てはまる数が多くても、それはダメな人という意味ではありません。

 

チェックが付いた所こそ、これから変えられる伸びしろと考えてみてください。

 

どこから手をつけるかは、この後の「まずやる5つのこと」で紹介しますね。

 

チェックの結果は、半年後にもう一度確かめてみると、自分の変化が分かりやすくなるでしょう。

 

30代前半の僕は、年収が低く、自分を落ちこぼれだと思って婚活を避けていました。
チェックリストで言えば、「年収に自信がなく避けている」にそのまま当てはまっていたんです。
本気で動き出したのは、37歳になってからでした。

 

独身女性
条件が5つ以上あるのと、休日は家で一人っていうのが当てはまったわ。理由が分かると、何を変えればいいか少し見えるね。
ハマさん
そうなんです。チェックが付いた所は、あなたの伸びしろです。自分を責める必要はまったくありませんよ。一つずつ変えていけば、出会いの数も少しずつ変わっていくはずです。

 

35歳独身が直面する4つの壁と、今だから持てる強み

35歳独身が直面する4つの壁と、今だから持てる強み

 

35歳で独身でいると、男女それぞれに向き合う壁があります。

 

ただし、35歳だからこそ持てる強みもあるので、両方を見ていきましょう。

 

男性は年収と生活の安定感で見られる

35歳の男性は、年収や生活の安定感を見られる場面が増えてきます。

 

20代の頃は「これから伸びそう」という期待で見てもらえましたが、35歳では今の暮らしぶりが見られるでしょう。

 

ただ、国の調査(18〜34歳の未婚女性)で相手に重視する条件の1位は「人柄」で88.2%、「経済力」は36.3%でした。

 

年収の高さそのものより、お金との付き合い方や、生活をきちんと回せているかが大切なんですよね。

 

貯金の習慣や、健康への気づかいも、立派な安心材料になります。

 

30代独身男性の立ち位置は、30代アラサーで独身の男性の記事でも紹介しています。

 

参照:国立社会保障・人口問題研究所「第16回出生動向基本調査」

 

年収に自信がない人ほど、家計を一緒に考える姿勢や、家事ができることを伝えてみてください。

 

女性は妊娠の時期を意識し始める

35歳の女性は、妊娠や出産の時期を意識し始める人が多いでしょう。

 

2024年の第1子出生時の母の平均年齢は31.0歳でした。

 

妊娠のしやすさは年齢とともに下がり、30代後半からは流産のリスクも高まる傾向があります。

 

ただし、何歳まで大丈夫という線が一本で引けるわけではなく、体の状態は人によって大きく違います。

 

子どもを望むなら、婦人科で相談しながら自分に合う計画を立てるのが安心でしょう。

 

35歳女性の詳しい婚活の進め方は、35歳女性が結婚したい時の動き方でまとめています。

 

参照:厚生労働省「令和6年人口動態統計(確定数)の概況」・岡山県 妊娠・出産と年齢に関する啓発資料(PDF)

 

子どもを望まない選択も大切な生き方の一つなので、自分の気持ちを大切にしてください。

 

友人とのズレと親からの孫プレッシャー

35歳になると、友人との話題のズレや、親からのプレッシャーを感じる人も多いでしょう。

 

友人の話題が、保育園や習い事、住宅ローンや家族旅行に変わっていく時期です。

 

実家に帰ると、「孫の顔はまだ?」という一言が、以前よりずっと重く響くこともあるでしょう。

 

悪気のない言葉でも、受け止める側の心が疲れていると、深く刺さってしまうものです。

 

親の言葉が刺さるのは、あなたが家族を大切に思っている証拠でもあるんですよね。

 

親の期待にすべて応えようとせず、自分の人生として何を選ぶかを大切にしてください。

 

友人との関係を切る必要はなく、話題が合わない時期があるだけと考えれば十分でしょう。

 

親には、「今こういう方法で探している」と短く伝えるだけでも、心配が少し和らぐことがありますよ。

 

35歳だからこそ評価される落ち着きと自立

35歳には、20代にはなかった強みもあります。

 

仕事の経験を積み、自分でお金を稼いで暮らしを回している人も多いでしょう。

 

感情にふり回されにくく、相手の話を落ち着いて聞ける余裕も出てきているはずです。

 

自分の好きなことや、大切にしたい暮らし方がはっきりしているのも、35歳ならではでしょう。

 

落ち着きと自立は、結婚相手として見た時の大きな安心感につながります。

 

壁ばかりに目を向けず、自分の強みにも目を向けてみてくださいね。

 

プロフィールや会話では、仕事で大切にしていることや、休日の過ごし方を自分の言葉で伝えてみましょう。

 

35歳の今の自分を、まずは自分自身が認めてあげることから始めてみてください。

 

30代後半、実家に帰るたびに親から「孫の顔を」と言われるようになりました。
近所で孤独死があったと聞いたことも重なって、ようやく本気で婚活を始めたのが37歳です。
親の言葉は重く感じましたが、動き出すきっかけにもなりました。

 

独身女性
壁ばかり気にしていたけど、落ち着きや自立が強みになるって聞いて、少し自信が持てたわ。
ハマさん
その気持ちが大切です。35歳には35歳だけの魅力があります。壁を知ったうえで、強みを生かせる方法を選んでいけば、出会いはきっと変わっていきますよ。

 

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結婚相談所のデータで見る35歳独身の立ち位置

ここからは、結婚相談所の成婚データから、35歳の立ち位置を見ていきます。

 

婚活をしている人のデータなので、動いた場合の現実が分かりやすくなりますよ。

 

成婚者の中央値は男性38歳・女性34歳

結婚相談所の連盟IBJの成婚白書では、成婚した人の年齢の中央値は男性38歳・女性34歳でした。

 

2023年に成婚した13,516人をもとにしたデータです。

 

35歳の男性は、成婚者の真ん中よりまだ若い側にいることになるでしょう。

 

35歳の女性は、成婚者の真ん中とほぼ同じ年齢でしょう。

 

相談所の中では、35歳は決して遅い年齢ではないわけです。

 

実際に、35歳前後で婚活を始めて結婚している人はたくさんいます。

 

参照:IBJ「2023年度版 成婚白書」(PDF)

 

データを知ると、「もう遅い」という思い込みから少し離れられるのではないでしょうか。

 

35歳は、相談所の中ではむしろ中心にいる年齢と言えるでしょう。

 

女性は34歳、男性は39歳が分かれ目

同じ白書では、年齢ごとの成婚のしやすさも示されていました。

 

成婚のしやすさが平均を上回るのは、男性は39歳まで、女性は34歳までという結果です。

 

35歳の女性は、平均を少し下回る年齢に入ったばかりと言えるでしょう。

 

成婚した女性は30〜34歳が最も多い一方、活動している女性は35〜39歳が最も多くなっていました。

 

白書では、成婚の可能性を高めるには、早めに活動を始めることが大切だとまとめられています。

 

35歳の今動き出すことが、36歳、37歳で動くより有利なのは確かでしょう。

 

男性も、39歳までに動き始めておくと、余裕を持って相手を選びやすくなるでしょう。

 

在籍期間は約9ヶ月が中心

結婚相談所で成婚した人の在籍期間の中央値は、約9ヶ月でした。

 

交際期間は4ヶ月ほどで、一般的な平均交際期間の4.3年と比べるとかなり短くなっています。

 

ただし、年齢が上がるほど、お見合いの数が増え、在籍期間も長くなる傾向がありました。

 

30代の成婚者では、お見合いは10回以上が多いとされています。

 

35歳なら、1年ほどを目安に続けるつもりで始めるのが現実的でしょう。

 

41歳で成婚した僕も、相談所での活動は約1年、お見合いは10回ほどでした。

 

期間の目安が分かると、途中で結果が出ない月があっても、焦らずに続けやすくなるはずです。

 

相談所によってサポートの形は違うので、入会前の無料相談で進め方を聞いておくと安心ですよ。

 

独身で生きる場合の備えも知っておく

35歳で結婚を考える一方で、独身で生きる場合の備えも知っておくと安心です。

 

結婚するかどうかに関わらず、老後のお金や住まいのことは、早めに考えておくに越したことはありません。

 

結婚しない人生を選ぶ人もいて、それも一つの生き方でしょう。

 

大切なのは、なんとなく独身のまま年を重ねるのではなく、自分で選ぶことです。

 

「結婚したい」と思うなら、その気持ちに正直に動いてみることをおすすめします。

 

独身の老後資金については、独身の老後資金の考え方でまとめていますよ。

 

結婚してもしなくても、お金や健康の備えは自分を守る土台になりますよ。

 

僕は40代になってから結婚相談所の資料を一括で取り寄せ、3社を比べて入会しました。
相談所での活動は約1年、お見合いは10回ほどで、41歳で成婚しています。
35歳で始めていたら、もっと余裕を持って相手を選べたはずなんですよね。

 

独身の人
相談所の中では、35歳は成婚した人の真ん中くらいなんだね。1年くらい続けるつもりで考えればいいのか。
ハマさん
その通りです。データを見ると、35歳は相談所の中では決して遅くありません。ただ、早く始めるほど有利なのも確かなので、続け方を考えておきましょう。

 

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35歳独身から結婚を掴むために、まずやる5つのこと

35歳独身から結婚を掴むために、まずやる5つのこと

 

ここからは、35歳独身から結婚を目指す時に、まずやりたい5つのことを紹介します。

 

完璧を目指さず、できるところから一つずつ始めてみてください。

 

①外せない条件を3つに絞る

最初は、結婚相手に外せない条件を3つに絞ることです。

 

価値観の方向性、生活リズム、家族や子どもへの考え方など、暮らしに関わる条件を優先してみましょう。

 

年収や身長、学歴などの数字の条件は、3つを決めた後で少し幅を持たせて設定するのがおすすめです。

 

条件があいまいなまま動くと、出会うたびに判断がぶれて、毎回悩むことになりがちでしょう。

 

3つに絞ると、迷った時の判断がぐっと楽になりますよ。

 

書いたメモは、半年に一度は見直して、今の自分に合っているか確かめてください。

 

条件を書く時は、自分が相手にしてあげたいことも一緒に書いてみましょう。

 

そうすると、結婚後の暮らしのイメージがはっきりしてきます。

 

②見た目と健康を3ヶ月で整える

2つ目は、見た目と健康を3ヶ月かけて整えることです。

 

35歳になると、20代と同じ生活では、体型や肌の調子が少しずつ変わってくるでしょう。

 

流行を追うより、清潔感と健康的な印象を大切にするのがポイントです。

 

男性なら髪・肌・ひげの手入れ、女性ならスキンケアや髪型の見直し、共通で姿勢・体型・睡眠を整えてみましょう。

 

3ヶ月で一段階上がれば、出会いの場での印象は大きく変わるはずです。

 

プロフィール写真は、写真館などでプロに撮ってもらうのもおすすめですよ。

 

睡眠と食事を整えるだけでも、表情や肌の調子は少しずつ変わっていくものです。

 

③出会いの場を3つのルートで作る

3つ目は、出会いの場を、いくつかのルートに分けて作ることです。

 

職場と家の往復だけでは、新しい人と出会う機会はなかなか生まれません。

 

結婚相談所やアプリなど結婚を前提にした場、友人の紹介、趣味や地域の集まりの3つを意識してみましょう。

 

1つのルートに頼りすぎず、いくつかを同時に使うと、出会いが途切れにくくなるでしょう。

 

月に何人と新しく知り合うか、自分なりの目標を決めておくと動きやすくなります。

 

出会いの増やし方は、出会いがない独身の人が出会いを増やす方法でも紹介していますよ。

 

新しい場に出るのが苦手な人は、まず友人に「結婚を考えている」と伝えておくだけでも、紹介のきっかけが生まれることがあります。

 

最初は月に1回でも、新しい人と会う予定を手帳に先に入れてしまうのがコツでしょう。

 

④自分に合う婚活ルートを選ぶ

4つ目は、自分に合う婚活のルートを選ぶことです。

 

方法費用の目安結婚への意欲向いている人
マッチングアプリ月数千円程度人によるまず出会いの数を増やしたい人
婚活パーティー1回数千円程度やや高め直接話して決めたい人
友人・知人の紹介ほぼかからない人による頼める人脈がある人
結婚相談所入会金+月会費高い期限を決めて結婚したい人

 

費用はサービスによって違うので、目安として見てください。

 

35歳で1〜2年のうちに結婚したいなら、結婚を前提にした出会いの場を軸にするのが近道でしょう。

 

どれか一つに決めきらず、2つを組み合わせて試すのもいい方法でしょう。

 

婚活の方法ごとの違いは、最短で独身を卒業する6つの方法で詳しく比べています。

 

迷った時は、費用と使える時間の2つから考えると、自分に合う方法を選びやすくなりますよ。

 

⑤3ヶ月ごとに婚活を振り返る

5つ目は、3ヶ月ごとに、婚活の進み具合を振り返ることです。

 

動き続けていると、今のやり方が合っているのか分からなくなることがあるでしょう。

 

3ヶ月に一度、出会った人数、2回目につながった人数、気になった点を書き出してみてください。

 

数字で見ると、出会いが足りないのか、会った後に続かないのかが分かりやすくなります。

 

振り返りで、増やす行動と減らす行動を一つずつ決めるのがコツです。

 

半年たったら、使っているルートそのものを見直すのもいいでしょう。

 

うまくいった点も忘れずに書き出して、自分の頑張りを認めてあげることも忘れないでくださいね。

 

婚活では、写真館でプロフィール写真を撮ってもらいました(約6,000円)。
20代後半の僕は、ファッションセンスがなく、ダサい男だった自覚があります。
それでも見た目は、整える習慣で少しずつ変えていけるものだと思います。

 

独身の人
条件を3つに絞って、見た目を整えて、出会いの場を作って、ルートを選んで、3ヶ月ごとに振り返る。順番が分かると動きやすいな。
ハマさん
全部を一度にやる必要はありません。できることから同時に少しずつ進めていけば十分ですよ。35歳の今の一歩が、1年後の自分を変えていきます。

 

35歳独身が結婚したい時にハマる3つの落とし穴

35歳独身で婚活を始めると、多くの人がハマりやすい落とし穴があります。

 

知っておくだけで、半年単位の遠回りを減らせますよ。

 

相手への条件を上げ続けて縁を逃す

1つ目は、相手への条件を、知らず知らずのうちに上げ続けてしまうことです。

 

仕事で結果を積み上げてきたぶん、相手にも同じくらいの条件を求めたくなる気持ちは自然なものでしょう。

 

ただ、条件を厳しくし続けると、「もう少し探せばもっといい人が」と目の前の縁を見送ってしまいがちです。

 

頑張ってきた自分への評価と、結婚相手に求める条件は、別の物差しで考えてみてください。

 

外せない3つの条件以外は、柔軟に構えることが大切ですよ。

 

女性の条件の整理の仕方は、結婚したい女性がやるべきことでも紹介しています。

 

会う前から条件で判断しすぎず、まずは一度会って話してみると、思いがけない相性の良さに気づくこともあるでしょう。

 

一度会った人を、条件だけで次の候補から外さないようにするのもポイントでしょう。

 

婚活疲れで半年止まってしまう

2つ目は、婚活疲れで、動きが半年止まってしまうことです。

 

最初は張り切って動いても、結果がすぐに出ないと、気持ちがすり減ってしまうことがあるでしょう。

 

疲れた時は、動きを完全に止めるのではなく、最小限に絞る方法がおすすめです。

 

たとえば「カウンセラーへの近況報告だけは続ける」「プロフィールの更新だけはする」と決めておきましょう。

 

最小限の動きを残しておくと、また動き出す時のハードルが下がるはずです。

 

休むことは悪いことではないので、自分を責めずにペースを整えてくださいね。

 

月に1日は婚活のことを考えない日を作るなど、気持ちを休める時間も大切にしましょう。

 

「もう少し情報を」で動き出しが遅れる

3つ目は、「もう少し調べてから」と、最初の一歩が遅れてしまうことです。

 

真面目で慎重な人ほど、資料請求や無料相談の手前で何度も迷ってしまいがちでしょう。

 

でも、35歳にとっての半年は、決して小さな時間ではありません。

 

情報を集めることと動くことは、順番ではなく同時に進めることができます。

 

今週中に一つだけ、小さな行動を決めて動いてみるのがおすすめです。

 

36歳の婚活については、36歳で結婚したい人の記事も参考にしてみてください。

 

動きながら分からないことを調べていく方が、結果的に早く自分に合う方法が見つかるはずです。

 

僕は37歳から婚活を始め、アプリでも婚活パーティーでも全敗が続きました。
パーティーには10回参加しましたが、一度もカップルになれていません。
それでもやめずに方法を変えたことで、最後は結婚にたどり着けました。

 

独身女性
条件を上げ続けるのも、疲れて止まるのも、調べるだけで動かないのも、全部やりそうで怖いな。
ハマさん
どれも多くの人がハマりやすいものなので、心当たりがあっても大丈夫です。知っておくだけで避けやすくなりますし、気づいた時に立て直せば十分間に合いますよ。

 

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35歳から結婚した人のよくある例と共通点

35歳から結婚した人のよくある例と共通点

 

ここでは、35歳前後から婚活を始めて結婚した人によくある例を紹介します。

 

特定の誰かの話ではなく、よく見られる流れをまとめたものなので、自分に近い所を探しながら読んでみてください。

 

35歳男性が結婚したよくある例

35歳の会社員の男性が、仕事中心の生活で出会いがなく、マッチングアプリを始めたとします。

 

最初の3ヶ月は、20代の女性ばかりに申し込み、ほとんど返事が来ませんでした。

 

そこで相手の年齢の幅を30代前半から同い年まで広げ、プロフィール写真を撮り直します。

 

すると月に2〜3人と会えるようになり、半年ほどで1歳年下の女性と交際を始めました。

 

交際1年目で、お互いの親に挨拶をして結婚を決めた、という流れです。

 

条件の見直しと写真の撮り直しが、流れを変えたよくある例でしょう。

 

写真を撮り直す時は、明るい場所で自然な笑顔のものを選んだことも大きかったでしょう。

 

35歳女性が結婚したよくある例

35歳の女性が、職場と家の往復で出会いがなく、結婚相談所の資料を取り寄せたとします。

 

最初は「年上・高収入」を条件にしていましたが、カウンセラーと話して同年代まで幅を広げました。

 

月に3〜4回のお見合いを重ね、半年ほどで2歳年上の男性と真剣交際に進みます。

 

子どもについての考えを早めに話し合ったことで、お互いに安心して結婚を決められました。

 

入会から10ヶ月ほどで婚約した、というのはよくある流れの一つです。

 

相談できる相手がいたことと、話し合いを先延ばしにしなかったことがポイントでしょう。

 

婚約までの間に、住む場所や仕事の続け方についても少しずつ話し合っていったという流れでしょう。

 

うまくいく人に共通する3つのこと

35歳から結婚した人には、いくつかの共通点があります。

 

1つ目は、相手の条件を見直して、出会える人の数を増やしたことです。

 

2つ目は、一人で悩まず、カウンセラーや友人に相談しながら進めたことでしょう。

 

3つ目は、結婚や子どもについての大切な話を、先延ばしにしなかったことです。

 

特別な才能より、小さな見直しを続けたことが結果につながっているんですよね。

 

あなたも、今日から一つずつ取り入れてみてください。

 

反対に、うまくいかない人は、同じやり方を見直さずに続けてしまうことが多いようです。

 

小さな見直しを3ヶ月ごとに続けるだけでも、1年後には大きな違いになっているはずです。

 

僕の妻は38歳で結婚相談所に入り、相手の条件を「年下・年収700万円」から「同年代・400万円以上」に見直しました。
それだけで、3ヶ月でお見合いの数が約10倍になったそうです。
そして入会から10ヶ月で、僕と婚約しました。

 

独身女性
条件を少し広げて、相談しながら進めた人がうまくいっているのね。私にもできそうな気がしてきたわ。
ハマさん
そうなんです。特別なことをしなくても、条件の見直しと相談、そして大切な話を先延ばしにしないことで、流れは変わっていきます。35歳からでも十分に間に合いますよ。

 

35歳独身で結婚したい人によくある6つの質問

Q. 35歳独身はやばいですか?

A. 少数派ではありますが、決して珍しくありません。2020年の35〜39歳の未婚率は男性38.5%・女性26.2%で、男性の約4割、女性の約4分の1が独身です。ここから結婚を目指すことも十分にできます。

Q. 35歳独身は男女どちらが厳しいですか?

A. どちらかが特に厳しいというより、見られる点が違います。男性は生活の安定感、女性は出産の時期が気になりやすいでしょう。相談所の調査では、成婚しやすさが平均を上回るのは男性39歳・女性34歳まででした。

Q. 35歳独身から婚活を始めると、どれくらいで結婚できますか?

A. 人によって大きく違うでしょう。結婚相談所の成婚者の在籍期間の中央値は約9ヶ月ですが、年齢が上がるほど長くなる傾向があります。35歳なら1年ほどを目安に考えておくと安心です。

Q. 35歳独身は何から始めればいいですか?

A. まずは外せない条件を3つに絞り、出会いの場をいくつかのルートで作ることから始めましょう。そのうえで、自分に合う婚活の方法を比べて選ぶのがおすすめです。

Q. 35歳独身は年下と年上、どちらを探すべきですか?

A. 同世代を中心に、年下と年上の両方を選択肢に残しておくのがおすすめです。最近は夫婦の年齢差が縮まり、同世代どうしの結婚が増えています。

Q. 35歳独身のまま、ずっと結婚しないとどうなりますか?

A. 独身で生きる道を選ぶ人もいて、それも一つの生き方でしょう。ただし老後のお金や住まいの備えは早めに考えておきたいところです。結婚したい気持ちがあるなら、正直に動いてみることをおすすめします。

 

【37歳で動いた僕から】35歳独身の今日からの一歩

【37歳で動いた僕から】35歳独身の今日からの一歩

 

ここまで、35歳独身の現実と、ここから結婚を目指すための動き方を見てきました。

 

最後に、37歳で婚活を始めた僕から、35歳のあなたに伝えたいことをまとめますね。

 

37歳で動いた僕が35歳の自分に伝えたいこと

僕は37歳で婚活を始め、結婚するまでに5年かかりました。

 

最初はアプリもパーティーも全敗で、街コンや合コン、社会人サークルも試しましたが、結果は出ませんでした。

 

40代になってから結婚相談所に入り、約1年で41歳の時に成婚しています。

 

もし35歳の自分に会えるなら、「方法を早く比べて、自分に合う場を選べ」と伝えたいです。

 

35歳のあなたには、僕より2年早く動き出せる時間があるんですよね。

 

その2年は、相手を選ぶ余裕にも、気持ちの余裕にもつながっていくでしょう。

 

遠回りした5年間も無駄ではありませんでしたが、もっと早く方法を見直せていればと今でも思います。

 

35歳独身が今夜10分でできること

最初の一歩は、今夜10分でできることから始めてみてください。

 

スマホのメモに、自分が幸せだと感じる瞬間と、外せない条件を3つだけ書き出してみましょう。

 

そのうえで、今週中に動かす小さな行動を一つだけ決めてください。

 

完璧に書ききる必要はなく、不格好でも手を動かすことが大切です。

 

今夜の10分が、35歳のあなたの動き出しの合図になりますよ。

 

書き出したメモは、明日の朝にもう一度読み返して、今の気持ちに合っているか確かめてみるといいでしょう。

 

メモに書いた行動ができたら、小さくても自分をほめてあげてくださいね。

 

相談所の資料を取り寄せて比べる

今夜のメモが書けたら、次は結婚相談所の資料を取り寄せて比べるのがおすすめです。

 

いきなり相談所に行くのは気が重い人も、資料を見比べるだけなら気軽に始められるでしょう。

 

比べる時は、1年間の費用の合計、30代の会員の多さ、サポートの形の3つを見ておくと安心です。

 

気になる所が見つかったら、無料のカウンセリングで話を聞いてみるといいでしょう。

 

35歳の今日の一歩が、1年後のあなたの暮らしを変えていくんですよ!

 

おすすめの相談所は、独身におすすめの結婚相談所3選で比べています。

 

資料を見るだけなら、誰かに会う必要もなく、自分のペースで比べられますよ。

 

僕は40代になってから相談所の資料を一括で取り寄せ、3社を比べて入会しました。
相談所での活動は約1年で、婚活費用は合計約100万円かかっています。
35歳のあなたなら、同じ一歩を僕よりずっと早く踏み出せますよ。

 

独身の人
いきなり相談所に行く勇気はまだないけど、資料を見比べるくらいなら今夜のうちにできそうだ。
ハマさん
それが立派な動き出しです。35歳は、まだ十分に結婚を目指せる年齢ですよ。今夜の10分から、一歩踏み出してみてくださいね。応援しています!

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ハマ

ハマさん

まったくモテない人生を歩んできた非モテの42歳男。 20年間片思いしてた女性が、他の男性と結婚したことを機に婚活を開始。 恋愛経験ほぼ0から必死で努力し、苦節5年でようやく結婚。 自身のエピソードや恋愛マインドを少し辛口で発信中。
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